2014/09/11

SeeedStudio Arch Pro+Aitendo TFT-LCD = Music Player

前回の記事でmbed LPC1768を使ったwavファイルの再生ができたので、タッチパネル付きのTFT液晶と組み合わせて音楽プレーヤーの形にしてみました。
CPUボードは、Arduino互換のインターフェイスコネクタの付いたSeeedStduioのArch PROを使用、SDメモリーカードのスロットの付いたaitendoのTFT液晶を組み合わせました。
この組み合わせに画面に曲名などの日本語を表示するために漢字フォントを接続します。
音楽データは、16bit/Stereo、32/44.1/48kbps形式の非圧縮wavファイルでを再生できます、音楽ファイルとセットになる楽曲情報(アーティスト/アルバム/曲名)、ジャケット画像(.jpg)が存在すれば、再生時に画面に表示します。

必要なハードウェア:
・SeeedStudio Arch PRO(LPC1768ベースのmbedボード、スイッチサイエンス
・QVGA TFT液晶(aitendo
・日本語フォントROM GT20L16J1Y(スイッチサイエンス
・ヘッドフォンへの接続ケーブルとコネクタ
日本語フォントが接続されていなくても漢字が表示されないだけで音楽再生に影響はありません。

必要なソフトウェア:
・GSDPlayerパッケージ(mbed.orgからimport

再生する音楽ファイルなど:
下記のファイルをSDの/music/フォルダにコピーする
.wav ファイル(32/44.1/48kbpsの16bit/Stereo)
.txt ファイル(アーティスト名|アルバム名|曲名|)
.jpg ファイル(170×170pixel以下)

/SD/music/(例)
Music01.wav
Music01.txt
Music01.jpg
Music02.wav
Music02.txt
Music02.jpg
Music03.wav

 

/SD/music/Music01.txt(例)
吉田美和|beauty and harmony|泣きたい||

.txtファイルに漢字を含める場合はShift-JIS漢字コードにします。
下記のファイルをSDの/images/フォルダにコピーする
・操作パネルのスキン(Play.bmp)
・ジャケット画像の存在しない場合の代替画像ファイル(NoImage.jpg)
下の画像を「名前を付けて保存」してください、Play.bmp、NoImage.jpgは同じ大きさのお好みのイメージに変更できます。

/SD/images/
Play.bmp
NoImage.jpg

 

Play.bmp

Play.bmp

 

NoImage.jpg

NoImage.jpg



漢字フォントの接続
 1 SCLK P0_15
 2 GND GND
 3 CS# P0_16
 4 VCC 3.3V
 5 SO P0_17
 6 SI P0_18

 

ヘッドフォンへの接続
 #  Arch Pro  Phone
 1 P2_0 Left
 2 P2_1 Right
 3 GND GND

 

漢字フォントの実装

漢字フォントの実装

ヘッドフォンへのコネクタ

ヘッドフォンへのコネクタ


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